1日5分でできる、おうち時間を満喫するリラックス法
世の中のどんな人も、多かれ少なかれストレスを抱えています。ストレスが溜まりすぎないように、自分が楽しいと思えることをしたり、なにも考えない時間を設けることが有効です。
結論は、少しの時間、無心になれることをする ことです。
無心とはどういう状態でしょうか。
心が無い、と書いて、なにも考えていない状態。
無生物や植物のように心をもたないこと 一切の妄念から解放された心 雑念や欲念がないこと
とあります。
今回は、おうち時間に気楽にやるリラックス法を紹介します。
外の空気に当たる
家の周りを歩く、単純に家の外に出て、背伸びして、周りの景色を眺めます。暑い、寒い、空、雲、風、毎日違う表情を見たり、感じたりすることができます。
ハンドマッサージをする
手足の爪を1本ずつ、軽く数回押さえて揉んでいきます。
瞑想する🧘♀️
起床時、就寝時など、一番時間があるときに姿勢を正して、目を閉じます。できるだけ静かな環境でやるのがよいです。
ナレーションつきの瞑想アプリなるものがあるので、そういうツールを使ってやるのもありです。
他にも
ぬるめの入浴をする
音楽を聴く
ストレッチをする
ゆっくり深呼吸をする
皿洗いをする
読書をする
など、数えきれないくらいあります。
普段、ほかのことをしながら、考えながら過ごすことが多くなりがちですが、1つのことに意識を向けて過ごすことで、緊張もほぐれて、その後の作業も捗りやすくなります。
絶対的にこうするのがいい、というものはないので、自分にあったものを取り入れていきましょう。
断捨離で人の役に立てる方法
GW連休、カレンダー上は最終日。 振り返ると、長いようで短い。
前回の「捨てられないもの」にて、断捨離のことも少し書いたので、何を書こうかと思いましたが、今回は断捨離を通じて人の役に立つ方法を2つ紹介します。
メルカリ
今さらながら、連休中に初取引をしました。 最初は本棚を整理して、7、8点を出品しました。基本は、目的を果たし、要らなくなった本で、書き込みや折り目がないなど、状態がいいものが対象です。
メルカリ出品までの流れ・売り方 - メルカリ スマホでかんたん フリマアプリ
手順通りにサクッと出品して、2、3日後に2商品が売れました。
最初の商品は夜中に出品したのですが、1分以内に20ビュー数はちょっとビビりました。そんな夜中に見てる人いるの?と。
ブックオフ、ハードオフ
要らなくなった古いPCモニタほか、iPod、Nintendo DS機器など、使わずに納戸にあるものが中心。
「実際、こんなん売れへんやろ」
と思ってるものでも以外と売れたりするので、わからないものだなと思います。
まとめ
自分が要らない、と考えるものでも、捨て方によっては、結果的に必要な人に届けることができる。
外出自粛な中で、お金を使う機会が減り、結果お金が循環しにくい環境下にありますが、必要なものを必要な人に届けられるサービスを使えるのはありがたい。
極端な話、親戚や知り合いにタダであげてもいい。安易に捨てる前に、「何かの役に立たないか」を考えてやってみるのも、断捨離の1つなのだろうね。
断捨離でも捨てられないもの
3ヶ月ごと、大型連休など、節目で自分の身のまわりのもの、衣類、本、雑誌の断捨離を続けているが、捨てられないものがあります。
断捨離とは、
沖正弘が提唱したヨガの思想[1]。 作家のやましたひでこが提唱する、不要な物を減らし、生活に調和をもたらそうとする思捨想のこと。
ものを減らすことで身も心も軽くなるというのは実体験としてありますが、まだまだ自分の中に「もったいない」「また使うかもしれない(ほとんどの場合、使わないのに)」と思って、置いてるものもありませんか。
この記事では、「捨てられないもの」と、「どうしたら捨てられるか」、ということを書いていきたいと思います。
捨てられないもの
幼少期、学生時代の思い出の品、記念品、卒業証書
卒業アルバム、文集、受賞した際のメダルなど、置いています。ただし、ほとんど見ていないのが実情で、良くて写真を見返すくらいです。
ビジネス本、技術専門書
自己啓発関連から業界知識、プログラミングなどです。技術書は流行り廃りあるので、いるいらないは判断しやすい。
社会人時代の思い出の品
受賞の勲章、年賀状、企業Tシャツなど、小物系から多岐にわたる。
捨てるもの
一言で言うと、「今の自分に本当に必要なものなのか」ということ。
つまり、「いる、いらないの判断軸が明確でない」コトが多いです。
過去に手に入れたものは、その時に自分が必要だ、ほしい!と思ったからあるわけです。
目標にたいして必要なモノやコトは行動あるべきだし、行動につながらないものは「いらない」ということになるでしょう。
たとえば、学生時代の卒業アルバム、見返すだろうか。まあたまーにだと思うし、本当に捨てられないのは、「アルバム」ではなく、「思い出」だろう。アルバムのなかの写真を電子化すると解決しそうです。
まとめ
有形から無形へ
たいていの「捨てられないもの」は電子化することで捨てられることになります。
ステテコパンツはズボンの代わりになるか
私のお気に入りの部屋着は、ステテコパンツです。年じゅう、特別寒い日を除いては、下着のようにパンツの代わりに履いています。近場の散歩やコンビニへ買い物だと、下はステテコで過ごしています。
ステテコとは
ステテコとは主に男性が着用し、裾の丈が膝下ほどまである薄手の生地で作られたズボンである。
はい、そのままですね。 ここで、「ズボン」とあるので、外で履くのはあり、ということなのかなと思います。
ステテコのタイプ
ゆったり目のもの
ステテコを単体でズボンとして履けるタイプのものです。 おしゃれなデザインのものもあるので 自分の好みに合ったものを探すのが良いでしょう
ズボンの下に履くもの
体に沿う通気性の良い素材をつかった ものがあります。ぱっと見は無理でボクサーパンツの様に見えるものもありますが、履いてる感覚を感じないです。
ここでいうお気に入りのステテコとは、前者に当たります。
ステテコの下にパンツを履くのか、履かないのか
これはメーカーによっても見解が異なるようです。
ただし、1つ言えることは、ステテコを着ると脚が短く見えるので、おしゃれには見えません。
ステテコの下にパンツを履くかどうかはともかく、お出かけするときはズボンの下に履くのが良いでしょう。
たとえば、ユニクロのエアリズムステテコは、直穿きでスーツとめちゃくちゃ相性がいいそうです。太ももが人より太めで、下着の中が蒸れやすい人にとっては期待値が上がる。
コロナの自粛が少し緩和されて、スーツを着はじめる機会に、エアリズムステテコを1着試してみようと思います。
プリンターが故障したときは修理する?買い換える?
今週のお題「カメラロールから1枚」
修理に出すキヤノンのプリンターです。
長く使っていると、紙が詰まったり、色が正確に印字されないことがあります。たいてい、クリーニングをすることで解決しますが、そうでないときは修理してもらうことになります。
このお題では、プリンターを修理に出すときのポイントを紹介します。
メーカーの製品保証購入した家電量販店のサポート保証を確認する
プリンターに限らない話ですが、たいてい、製品自体のメーカー保証は1年です。ヨドバシやエディオンなど、家電量販店で買うと、最大5年ほどの保証をつけることができます。いつ購入したか、保証サービスに入っているか、当時の保証書(もしくは保証書つきのレシート)を確認するようにしましょう。
私の場合、今回は2016年に購入して2021年までだったので、さっそく修理してもらうのに量販店に持っていきました。
事象としては、白黒のプリントをコピーするのに、モノクロで印刷をかけると、真っ白な紙がそのまま出てきました。そこで、試しに同じプリントを今度はカラーで印刷してみると、黒字の部分がすべて薄い赤色で印字されて出てきました。これ結構やばそうなんですが、果たして治るのか。
もし保証期間を過ぎていたら、一応持っていきますが、店員さんに故障の具合を伝えて、想定費用を伺い、修理に出すか決めます。
買い換えるにしても、プリンターを使う目的や頻度が少なければ、買う必要はなくなる、もしくは、より簡易で安価なプリンターを買うということも選択肢に入ってきます。
プリンターを長く使う方法
定期的にノズルチェック、クリーニングを行う
定期的にプリンターを点検することで、不具合の発生頻度を抑えて、長く使うことができます。
純正のインクを使う
家電量販店にいくと、エコインクなる安価なインクもあります。安かろう悪かろう、と一概には言えませんが、感覚的にインクの減り方が大きいのは安価なインクで、ノズルを詰まらせる一因になると言われています。
問い合わせ先
キヤノンのサポート キヤノン:サポート|修理のお問い合せ・お申し込み
各機種ごとに修理料金も記載されていますので、費用的に買い換えた方が良いかどうか、参考になります。
「メーカー名 + 修理」などで検索すると、いろいろ出てきますので、調べきってベストな方法を選択しましょう。