読んでて良かった、発達障害に関する本
この記事では、発達障害、グレーゾーンについてインプットするのに読んだ本を残しています。
これまで3冊を読んでみて、子どもの特性に合わせて、以下の点でインプットの粒度をさらに掘り下げる必要があると思いました。
これから読みたい本をピックアップしましたので、読んだものからここでアップデートしていきます。
著者の舩曳さんに勧められて拝読しました。 ちょうど子どもが小学生になるタイミングで、タイトルがドンピシャでした。 "hack"という言葉と表紙のくまさんに惹かれました。子どもは幼児期から「今を生きる」子どもと「未来に向かう」子どもに分かれ、発達格差が生じている。
親として、子どもへの支援、衣食住の環境を整えることが、子どもの実行力、他者への信頼、思いやりの気持ちを育む礎ということを強く認識しました。