YAPLAB〜ふつうってなんやねん!?

「お題」、「ふつう」、「発達障害」について思うことを気まぐれに綴る。Kindleの読書録も。まずは0から1へ。

断捨離で人の役に立てる方法

お題「断捨離」

GW連休、カレンダー上は最終日。 振り返ると、長いようで短い。

前回の「捨てられないもの」にて、断捨離のことも少し書いたので、何を書こうかと思いましたが、今回は断捨離を通じて人の役に立つ方法を2つ紹介します。

メルカリ

今さらながら、連休中に初取引をしました。 最初は本棚を整理して、7、8点を出品しました。基本は、目的を果たし、要らなくなった本で、書き込みや折り目がないなど、状態がいいものが対象です。

メルカリ出品までの流れ・売り方 - メルカリ スマホでかんたん フリマアプリ

手順通りにサクッと出品して、2、3日後に2商品が売れました。

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最初の商品は夜中に出品したのですが、1分以内に20ビュー数はちょっとビビりました。そんな夜中に見てる人いるの?と。

ブックオフ、ハードオフ

要らなくなった古いPCモニタほか、iPod、Nintendo DS機器など、使わずに納戸にあるものが中心。

「実際、こんなん売れへんやろ」

と思ってるものでも以外と売れたりするので、わからないものだなと思います。

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まとめ

自分が要らない、と考えるものでも、捨て方によっては、結果的に必要な人に届けることができる。

外出自粛な中で、お金を使う機会が減り、結果お金が循環しにくい環境下にありますが、必要なものを必要な人に届けられるサービスを使えるのはありがたい。

極端な話、親戚や知り合いにタダであげてもいい。安易に捨てる前に、「何かの役に立たないか」を考えてやってみるのも、断捨離の1つなのだろうね。